消化器内科
お知らせ
はじめて受診される際は、紹介状が必要です。
ご紹介
特徴
消化器内科では良性、 悪性を問わずほとんどの消化器疾患に対応しています。食道、胃、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆嚢など非常に幅広い領域の病気 を取り扱っているので健康診断の異常や、腹痛、下痢、便秘、胸焼けなど消化器に関係する症状がありましたらご相談ください。
当院は日本消化器病学会および日本消化器内視鏡学会の指導施設に認定されており、内視鏡検査は全て最新の機種(NBI対応の光源装置4台)で行っています。
当科で取り扱う疾患
C型肝炎
C型肝炎に対するインターフェロン療法は高額ですが、平成20年4月から医療費助成制度が始まり一定額の負担で可能となっています。当科ではC型肝炎外来を新たに開設し対応しています。
早期食道がん、早期胃がん
早期食道がん、早期胃がんや前がん病変に対して、可能なものでは手術せず内視鏡を用いた治療を行っています(内視鏡的粘膜切除術 および内視鏡的粘膜下層切開剥離術)。
大腸ポリープ、早期大腸がん
大腸ポリープ、早期大腸がんに対しても、内視鏡治療の適応と考えられる病変に対して、内視鏡的に治療を行っています(内視鏡的 粘膜切除術)。
胆道疾患
胆石症のうち結石が胆管にある場合(総胆管結石)は、十二指腸乳頭(胆管の十二指腸側の出口)を切開する乳頭切開術(EST)や、風船で広げる乳頭拡張術(EPBD)を行い、結石を取り出しています。 また腫瘍などで胆管が狭くなった時に特殊な管を埋め込むステント留置も行っています。
炎症性腸疾患
一般的に炎症性腸疾患(IBD)とは、潰瘍性大腸炎とクローン病のことを指します。比較的若年から発症することが多く、治療に難渋することが多いため、特定疾患に指定されています。
通常の内服薬や点滴の治療の他、潰瘍性大腸炎に対しては、特殊治療として白血球除去療法を行っています。
肝がん
肝がんに対する内科的治療としては、血管内治療としてカテーテルを使用した肝動脈塞栓術(TAE,TAI)や 、腹部に治療用の針を刺して行うラジオ波焼灼術(RFA)やエタノール注入療法(PEIT)を施行しております。
化学療法
食道 がん、胃がん、大腸がん、膵臓がん、転移性肝がんなどに対して抗がん剤による化学療法を行っています。
実績(平成21年度)
- 上部消化管内視鏡検査 4056例
- 大腸内視鏡検査 1579例
- 超音波内視鏡 27例
- 小腸内視鏡 2例
- 食道、胃腫瘍に対する内視鏡治療 47例
- 消化管出血の緊急止血 87例
- 大腸ポリープ、大腸腺腫、早期大腸癌の内視鏡治療 215例
- 内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 275例
- 内視鏡的乳頭切開術(EST) 55例
- 内視鏡的乳頭拡張術(EPBD) 13例
- 内視鏡的総胆管結石除去術 90例
- 内視鏡的食道静脈瘤硬化療法、結紮術 32例
- 内視鏡的胃瘻造設術 80例
- 肝癌に対する肝動脈塞栓術 約100例
- 肝癌に対する局所治療 50例















