健康管理センター

センターコラム

効果的な足の運動について

2018年5月16日

 

人間ドックの面談でご相談が多いのは、「どうやって運動したらよいですか」「足がむくむのでどうしたらよいですか」というご質問です。

散歩なども有効ではありますが、普通に歩いていてもなかなか運動にならないことはよく知られています。そこでよくご紹介しているのが、足の屈伸運動です。

座っていてもできる運動で、普通の散歩ではあまり使わない太ももの筋肉(大腿四頭筋)を有効に訓練することができます。また、末梢血管の循環がよくなりむくみが起こりにくくなります。

効果的な足の運動について

 

①座った状態で足を伸ばします

足を床に浮かして膝を伸ばします(股関節などに問題がある方は踵を床につけてもよいです)。そしてつま先もギューっと伸ばします。

 

②足を伸ばしたままつま先だけを挙げます

ここでは、前脛骨筋を使いますので、つまずきにくくなります。

 

③ ①~②の運動をゆっくりと(数秒かけて)繰り返します

右足、左足を10回ずつくらい朝昼夕と気がついた時に行ってみてください。

 

大事なことは「ゆっくり」です。

 

早く行うと関節を痛める原因になりますのでご注意ください。

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