私たちの活動-横浜南共済病院 先輩看護師の声や環境、看護部行事などを紹介

認定看護師の紹介

認定看護師の紹介

感染管理認定看護師 伊藤 恵美

●仕事内容

病棟スタッフとしての病棟勤務及び感染認定看護師としての活動をさせていただいております。現場において看護ケアの現状を踏まえた感染対策の実施を検討しています。

●取り組み

外科病棟でSSI(手術部位感染)サーベイランスの実施と、病院内の職員に対する感染管理教育を主に行っております。ICTメンバー‐と協力しながら、日々の感染活動を行い安全な療養環境の整備と感染拡大防止に努めていきたいと思っています。

●将来のビジョン

近い将来の展望としては、感染対策について病院内職員を対象に勉強会プログラムを作成し企画・運営をしていきたいと思います。また、病院感染の基本は、標準予防策を実践することが重要です。簡単なようで難しい標準予防を実践できる病院を目指したいと思います。

感染管理認定看護師 伊藤 恵美

感染管理認定看護師 土田 陽子

感染管理認定看護師 土田 陽子
インタビュー
●仕事内容

人々を感染から守るために、感染管理のための指針やマニュアルの作成、サーベイランスの実施、感染管理に関する研修や教育、当院の状況に合った効果的な感染防止対策の導入や評価、職業感染管理、感染管理に関する院外からの情報提供を行なっています。

●取り組み

取り組みの一例として、昨年度は多剤耐性アシネトバクターによる感染症が世間でクローズアップされ、当院でもこれを機に、以前から問題と感じていた人工呼吸器に関する物品に着目し、バイトブロックの取り扱いについて見直しを行いました。また、この取り組みは私一人で行うのではなく、現場のリンクナースやICTメンバーの協力を得ることで実現しました。

●将来のビジョン

念願の感染制御室が設置され、専従として活動をしていますが、感染制御室員である、医師、薬剤師、検査技師とともに、看護部にとどまらず、すべての職員が感染対策の基本である標準予防策を実施できることを目指していきたいと思います。

集中ケア認定看護師 三浦 広美

●仕事内容

重症急性期にある患者様に対して、治療の効果が最大限となるように、医師と日々話し合いながら看護を行っています。また、合併症を起こさず回復することができるように早期からリハビリを開始できるように取組んでいます。患者さんだけでなく、突然家族が倒れて不安が大きいご家族への精神的なケアも行っています。

●取り組み

・RST(人工呼吸器サポートチーム)に所属。週に1回院内ラウンドを行っています。
・各病棟から相談依頼があり、重症急性期の患者に対して行う看護ケアに関する勉強会の開催や技術指導を行っています。
・ICUでは、せん妄予防プロジェクトチームを立ち上げ、チームリーダーとして取り組んでいます。

●将来のビジョン

集中ケア領域でのリンクナースの育成を行い、病棟でも、重症急性期の患者の質が高めることができるようにしていきたいと考えています。

集中ケア認定看護師 三浦 広美

集中ケア認定看護師 北原 富美子

集中ケア認定看護師 北原 富美子
●仕事内容

集中ケア看護とは、生命の危機的状況にある患者さんや家族のケアを行う看護です。重篤化を回避し、 1日も早く社会復帰できるようフィジカルアセスメントを駆使し、専門的知識・技術を用いて看護を実践しています。またメンタルケアアセスメントに基づき、患者さんや家族の精神的サポートを行なっています。

●取り組み

呼吸ケアサポートチームに所属し週1回の病棟ラウンドでアセスメントやケアについて実践、指導を行っています。またNST委員会にも所属し活動を行なっています。患者さんの呼吸・循環・代謝の問題に対しチームの一員としてコメディカルと協同しながら行なっています。

●将来のビジョン

現在は循環器センターに所属し、実践を通しスタッフの教育・指導を行っていますが、クリティカルケアを必要とする患者さんは全病棟にいらっしゃいます。今後、病棟ラウンドを行い実践・指導を行い病棟全体の看護の質の向上を目指していきたいと考えています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 島田 恵美

●仕事内容

泌尿器科・心臓血管外科・形成外科病棟に所属しています。1年目の認定看護師として、病棟内のストーマ、褥瘡、下肢潰瘍、スキントラブルに対するケアを実践しています。ウロストーマ外来の運営に携わり、外来でのストーマケア、オストメイトの生活支援に努めています。

●取り組み

所属部署での相談、教育、実践。褥瘡対策委員会、ストーマ委員会、NST企画に参加。

●将来のビジョン

今後もW・O・Cケアの実践を積み、患者ケアだけでなく、実際にケアを行っているスタッフのサポートができる認定看護師になりたいと思っています。活動日が得られたら、ウロだけでなく、コロストーマ外来にも携わり、地域のオストメイトと関わって行きたいです。

皮膚・排泄ケア認定看護師 島田 恵美

皮膚・排泄ケア認定看護師 菊池 絵里

皮膚・排泄ケア認定看護師 菊池 絵里
●仕事内容

看護部に所属し、褥瘡管理の専従者として、ハイリスクな患者の予防ケアやケア用品の管理、チーム回診をしています。またスキンケア、創傷ケア、ストーマ・失禁ケアに関して問題が生じた際に、依頼があった病棟や外来に赴いて、直接ケアをしています。

●取り組み

褥瘡対策委員会やストーマ委員会・外来、定期的な学習会などを通して、知識技術の普及に努めています。また、がん性創傷の管理に力を入れています。緩和ケアチームとも共同しながら、創傷ケアから全人的なアプローチにつなげていくよう心がけています。

●将来のビジョン

今年、新しい皮膚・排泄ケア認定看護師が1名増えたので、フットケア外来や創傷外来など地域密着型の病院として在宅患者のフォローができる場所を提供していければと思っています。

がん化学療法看護認定看護師 井村 沙耶花

●仕事内容

現在は血液・呼吸器・神経内科病棟に勤務しています。院内の入院化学療法では最も件数の多い病棟です。日々がんの患者様と関わり投与管理や副作用対策のマネジメントなどを行なっています。病棟の勉強会なども行っています。

●取り組み

認定看護師の活動日には外来化学療法センターにも顔を出しています。病棟以外でも外来でがん化学療法を受ける患者様のセルフケア支援や副作用マネジメントができればと思っています。

●将来のビジョン

病院全体の看護師のがん化学療法に対する知識が向上し、安全・確実・安楽にがん化学療法看護が提供できるようにしたいと考えています。

がん化学療法看護認定看護師 井村 沙耶花

糖尿病看護認定看護師 小川 千佳子

糖尿病看護認定看護師 小川 千佳子
●仕事内容

入職後、腎高血圧・内分泌代謝内科病棟、精神・神経科病棟を経験し2007年認定看護師を取得しました。現在、内科外来に所属し外来業務を行っています。

●取り組み

外来業務をしながら、糖尿病をお持ちの患者さんヘインスリン指導・血糖測定指導・フットケアなど療養支援や看護師対象の院内糖尿病看護勉強会を企画運営しています。

●将来のビジョン

インスリン指導、フットケアなどを行なう療養支援外来を開設したいと思っています。コメディカルスタッフと協働で企画運営した糖尿病に関連した勉強会の開催を考えています。

緩和ケア認定看護師 松村 奈留美

●仕事内容

緩和ケア専従看護師として、入院中は「緩和ケアチーム」として多職種と連携しながら介入し、退院後は「緩和ケア外来」で入院中から退院後も、継続した緩和ケアが提供できるようにチームで活動を行っています。

●取り組み

がん等でトータルなケア(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)を必要としている人々が、その人らしく生きるためのケアを一緒に考えていき、関わっている医療従事者も含めたケアが出来るように、取り組んでいきたいと思います。

●将来のビジョン

がん医療の早期から緩和ケアを必要とする悪性腫瘍患者・家族のQOL(生活の回の維持・向上を目的とし、継続して緩和ケアを提供、支援していくことができればと考えています。

緩和ケア認定看護師 松村 奈留美

緩和ケア認定看護師 大八木 恭子

緩和ケア認定看護師 大八木 恭子
●仕事内容

2005年に認定看護師になりました。現在は泌尿器科・心臓血管外科・形成外科の混合病棟に勤務し、がんの患者様に限らず辛い症状の緩和とチーム医療の実践を主体に活動しています。

●取り組み

緩和ケアチームコアメンバーの活動と緩和ケア外来を担当し、認定看護師会主催のスキルアップコース企画・運営、並びに緩和ケア委員会では緩和ケアの普及活動と活動評価を行っています。

●将来のビジョン

日々の実践・相談・教育を通して患者様・ご家族や共に働く仲間から学ぶことが多く、みんなに支えられて頑張っています。気軽に相談していただけるシステムと雰囲気づくりを目指し、仲間を増やしていきたいと思います。

緩和ケア認定看護師 佐藤 久美恵

●仕事内容

患者さんに対し、全人的苦痛(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル(霊的)な苦痛)についてつらさを和らげる医療を行い患者・家族の社会的生活を支え、その人らしく過ごせるよう援助をします。
また、緩和ケアを提供する医療者にとっても心の負担が大きくなる場合は、医療者の心の痛みを傾聴し、共有しながら支援していきます。

●取り組み

緩和ケアのチームメンバーとして、入院中の患者・家族を全人的に捉え緩和ケアの提供を行います。症状緩和におけるケアについて、医療者への知識、技術の学習会を行っています。
在宅療養中患者・家族へ、緩和ケア外来において緩和ケアの提供・相談を行っています。

●将来のビジョン

最善を尽くしながらも、患者・家族の苦痛が緩和されない時、医療者はケアの難しさを感じることがあります。
そういった場合に、スタッフのケアとして身体的・精神的・社会的・スピリチュアルケアを提供し、支援していきたいと思っています。

緩和ケア認定看護師 佐藤 久美恵

がん性疼痛看護認定看護師 石川 敦子

がん性疼痛看護認定看護師 石川 敦子
●仕事内容

所属部署における看護実践や、緩和ケアチームに所属しコンサルテーションスタイルによる相談を受けています。

●取り組み

緩和ケアチームの一員として、苦痛症状に対するアセスメントや関わる医療者の精神的なケアに繋がるような支援を心がけてきました。

●将来のビジョン

患者さんがどこで生活しても、がんによる苦痛症状が緩和され大切な時間が過ごせるように、関わる医療者による知識の差が最小限になるように関わりたいと考えています。
また、患者様やご家族が困つたときにすぐに相談できる窓口を充実させたいと思います。

救急看護認定看護師 伝川 洋子

●仕事内容

1999年から救急認定看護師として活動しています。これまでは全職員対象とした心肺蘇生法の講習会や急性期看護の学習会など、院内救急の強化に着手してきました。これらの講習会や学習会は定着しつつあり現在は院内防災委員会のメンバーとして、災害医療マニュアルの作成・災害医療訓練の企画・準備に力を注いでいます。2011年4月に循環器センター師長を拝命しました。管理者としての役割・実践者としての役割といった二足のわらじを履き、これまでよりもより広い視点で活動をしています。

●取り組み

2011年3月11日には東北関東大震災を病院で経験しました。その経験から災害医療の遅れを実感しました。現在は、災害看護セミナーヘの参加・神奈川DMAT研修への参加など災害医療・災害看護の強化に励んでいます。

●将来のビジョン

2012年11月には新たに,救急病棟20床を有する救急センターが開設されます。現在はICU/CCUの開設準備に携わっていますが、将来は救急医療を担う横浜南部地区の中核病院として救急医療・救急看護の質の維持・向上のために努めたいと考えています。

がん化学療法看護認定看護師 井村 沙耶花

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