健康管理センター(人間ドック)について

健康管理センターの目標

寿命が延びたと言われてずいぶん経ちますが、いよいよ高齢者社会となり、元気なお年寄りが、世の中を支える時代になってきています。健康な人が病気にならないようにするのが本来の医学の役割なのに、病気になってしまってから治療を始めるのは本末転倒であり、かえって費用もかかります。

しかし現在は病気の治療には保険が使えますが 健康管理には保険が使えず、最近ようやく一部の健康診断に保険が使えるようになって来ている状況です。自己管理の時代と言われており、自分の健康は自分で管理することが老若男女を問わず必要と思われます。

当院での人間ドックが少しでも皆様の健康管理や病気の早期発見につながるよう努めています。

健康管理センターの特徴

当健康管理センターでは最新の自動検査機器、コンピューターを利用した総合診断システムにより、短時間で効率よく総合健診が受けられます。検査データー及び画像データーは全てコンピューターに保存され、データーは御本人のご依頼により、お貸しすることが可能です。

なお当健康管理センターでは胸部X線検査、胃透視、胃内視鏡検査などは、病院のそれぞれの領域の専門医師の判定をもとに総合評価しています。

健康管理センター長
岡田 雅仁

アットホームな環境

検査人数は10名程度にて、心地よく検査が進むようスタッフ一同心がけています。

実績

  1. 受診者数(健康診断などを含む)は1,600名。
  2. 受診者全員に「検査の解説」を配布し、きめの細かい面談を心がけています。
  3. 当院各科外来紹介が147名でした。人間ドックは総合診断、病気の早期発見という方針の下に、また、総合病院の特長を生かして積極的に外来紹介を実施しています。
  4. がん患者発見の増加
    総計12名のがん患者の診断ができました。
    胃癌2名、肝臓癌1名、膵臓癌1名、大腸癌、下行血腸癌4名、膀胱癌2名。
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