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緩和ケア病棟について

緩和ケア病棟の理念

『がん患者さんのつらさをやわらげ、“生きる”をささえる』

緩和ケア病棟の紹介

当院の緩和ケア病棟は既存の病棟を改装し、2016年4月に開設しました。

病室

全室個室 20床(有料個室10床、無料個室10床)

設備

病棟内設備

談話コーナー、食堂、キッチン、面談室2室、家族室(ミニキッチン付)2室
浴室、シャワー室、トイレ

病室内設備

・有料個室:テレビ、冷蔵庫、洗面台、トイレ
・無料個室:テレビ(有料)、冷蔵庫(有料)、洗面台

 

スタッフ

緩和支持療法科医師、病棟看護師を中心として治療・ケアに当たります。その他、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、社会福祉士(ソーシャルワーカー)、心のケアが必要な方には精神科医師や臨床心理士などもチームのメンバーとして加わり、協働して対応します。そのほかに病棟ボランティアもスタッフとして皆様を支援します。

 

病棟入院の基準

1)患者さんご本人にがん告知がされていること。
2)患者さんご本人及びご家族が緩和ケアの意義を十分理解し、緩和ケア病棟へ入院を希望されており、そのうえで「緩和ケア病棟入院面談」を受け、入院予約をされている(入院待機の状態にある)こと。
3)つらさが緩和された場合退院していただくことがあること、その際は原則として再び紹介元の医師や病院に診療をお願いすることがあることを理解されていること。
4)入院中は積極的がん治療(抗がん剤治療、手術療法など)を行わないことに関して理解され納得されていること。

入院の対象とならない方

1)悪性腫瘍によるつらさは特にないが、介護をする方が疲れをとるために一時的に入院させることを目的としている場合
2)血液透析、腹膜透析、血漿交換をしている。
3)継続的な輸血を必要とする。
4)人工呼吸器や昇圧剤、心臓マッサージなど延命治療を希望されている。
5)徘徊、大声を上げる、暴力をふるうといった行為により、他の入院患者さんの安静を損ない入院生活に影響を及ぼすと判断された場合

病棟退棟の基準

1)患者・家族が退院を希望したとき
2)悪性腫瘍に対する積極的な治療を希望されたとき
3)悪性腫瘍以外の病気を有しその治療を優先する必要があるとき
4)つらい症状が緩和され、症状が安定しているとき
5)入院後、延命治療を希望した場合
6)その他「入院の対象とならない方」にあてはまる事態が生じたとき

 

夜間、土日、祝祭日の入院

予定入院、緊急入院とも行いません。平日の時間内の入院をお願いします。
やむを得ず入院が必要な場合は一旦元の病院や他の病院、当院の他の病棟に入院をしていただきます。

面会時間

原則24時間可能です。

 

病棟内での飲酒、喫煙に関して

喫煙は病院敷地内いかなる場所においても禁止です。
飲酒は主治医の許可があれば病室内は可能です。ただし周囲に対して迷惑となる行為はおやめください。くれぐれも節度のある行動をお願いします。

入院費について

緩和ケア病棟の入院医療費は定額制で健康保険適応になります。
なお上記医療費に加え、個々の患者さんの状況により別途下記の料金が加算されます。

 

・差額室料 9室    1日あたり 13,000円(消費税別)

      1室    1日あたり 11,000円(消費税別)

      *無料個室の場合、差額室料はかかりません。

      *テレビ、冷蔵庫使用料は有料個室の場合は無料です。

・食事代、家族室使用料      

・その他    日用品代、テレビ・冷蔵庫利用料(無料個室のみ)など

 

 

詳細については当院 がん相談支援センターにお問い合わせください。

 

がん相談支援センター (外来棟2階)
TEL. 045-782-2140(直通)
月~金曜日 9:00~16:00

 

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