整形外科・スポーツ整形外科

お知らせ

ご紹介

特徴

整形外科領域は高齢化による脊椎・関節疾患の増加のみでなく、スポーツによる外傷・障害、また交通事故・労災による外傷など、ますます幅広く重要な役割を担っていると考えています。
当科にはそれぞれの領域に精通した専門医がおり、高度なレベルでの診療を行っていると自負しています。また、当院が更に急性期型の中核病院として地域医療に貢献していくためには、術後リハビリを長期に行える療養型病棟の確保、救急医療の強化などが必要であり、地域の病診連携の強化および診療レベルの向上により一層努めていきたいと思っています。

当科で取り扱う疾患

準備中です。

実績

当院は患者本意の医療をモットーに行っており、来る者拒まずで、外来受診者数が1日約250-300名(新患が約30-50名)と新患、再来とも多いのが特徴です。病床数655床(一般病床591、精神64)のうち、整形外科が約100床です。手術件数は1100件/年、週間でみると全麻手術が25-30件/週(内訳:スポーツ10件、股関節2-3件、膝関節1-2件、頸椎2-3件、腰椎3-4件、外傷が5-8件)です。小児股関節、股・膝関節の変性疾患、脊椎外科、スポーツ整形外科に力を入れております。

人工関節全置換術

股・膝関節は人工関節全置換術(THA・TKA)、骨盤骨切り術(RAO)を行っております。ナビゲーションシステムを用いた人工関節全置換術を行っております。

脊椎手術

脊椎手術は、脊椎後縦靱帯骨化症の前方除圧手術(山浦式骨化巣浮上術)・後方椎弓形成術(黒川法、桐田・宮崎法)、また、脳性麻痺(Plate-波型鋼線法)、リウマチ疾患(Navigationを用いた Rod-Pedicle screw system法)、小児の先天奇形あるいは長期透析脊椎疾患に対して、特に難病疾患に力を入れております。
このような難病疾患に加えて、脊髄腫瘍(硬膜内髄外手術)、腰椎変性すべり症・脊柱管狭窄症(前方固定術、PLIF、鏡視下手術)、特発性・変性側弯など、難易度の高い手術手技疾患を多く行っております。
脊椎手術は特に安全に行うことを第1に心掛けており、他科と連携を取りつつ積極的に治療に当たっております。近藤部長、三原部長は日本脊椎脊髄病学会公認の脊椎外科専門医・指導医でもありますので、後継者の育成にも力を入れております。

スポーツ整形外科部門

スポーツ整形外科部門では、昨今、スポーツ競技選手の手術が増え続けており、特に、半月板断裂や前十字靱帯損傷などは全症例で関節鏡視下手術を行ない、早期スポーツ復帰を実現しております。
肩関節では、野球などにおける投球障害肩(野球肩)や反復性・習慣性肩関節脱臼、ひじ関節では、野球ひじ特にという旧障害による変形性肘関節症に対する関節鏡視下手術が多く、トップレベルのプロやアマチュアのスポーツ選手を含め良好な治療成績を得ております。山田顧問、山﨑部長は米国メジャーリーグの公認ドクターでもあります。
競技現場での活動、学会活動、後継者の育成には殊更に力を入れております。
運動器リハビリテーションは、整形外科疾患のチーム医療の重要な一部門でもあり、リハビリテーション科との連携が重要です。理学療法士12名、作業療法士3名が高い専門性が要求される疾患にも対応しております。

横浜南共済病院 携帯サイトQRコード(http://www.minamikyousai.jp/)

日本医療機能評価機構認定病院

医療情報サービス「Minds」

このページのTOPへ