歯科口腔外科
お知らせ
はじめて受診される際は、紹介状が必要です。
ご紹介
特徴
はじめに
当科は顎(あご)、口腔領域のあらゆる疾患を取り扱う診療科です。口腔外科領域には腫瘍(良性・悪性)、嚢胞、歯性感染症(顎骨骨髄炎など)、外傷(顎骨骨折など)口腔粘膜疾患(口内炎など)唾液腺疾患、埋伏歯(親知らずなど)、顎関節症などの疾患があります。これらの疾患では入院治療が必要な事も多いのが現状です。患者さんの病状を把握し的確な診断を行い診療にあたります。
受診方法
当科を受診するに当たり紹介状が必要です。よって紹介状のない患者さんは受診できませんので、ご了承ください。まずはかかりつけ医療機関及び近隣医療機関を受診され紹介状をいただいてから受診してください。
- 初診の場合
当院初診受付時間帯に紹介状をご持参いただき受診して頂きます。曜日により初診担当医が決まっておりますので初診担当医がそのまま担当医として診察いたします。初診時にいきなり手術(抜歯を含む)を行う事はございません。 - 再診の場合
担当医と再診の日程を決めますが、外来手術は午後で、通常の再診は午前中のみになります。
診療内容
口腔外科診療が専門ですので、一般歯科診療は一切行っておりません。また、紹介状がある場合におきましても、一般歯科診療は一切行いませんのでご理解ください。
- 初診から治療まで
診断するまでには必要な検査を行い、診断後治療方針が決まります。特に手術の場合には本人のみではなく、ご家族の方へも手術の目的、方法をご説明しご納得をいただいてから行うようしており、たとえ外来で行える手術におきましても、初診当日に安易に行う事はありません。 - 治療
外来、あるいは入院を行い治療する事もあります。外来では局所麻酔で対応できる手術(たとえば抜歯など)が主ですが、腫瘍のように全身麻酔で手術する場合には、入院管理を行います。また抜歯でも多数歯の抜歯、全身疾患を伴った患者さんの抜歯、あるいは抜歯に対し恐怖心をお持ちの患者さんに関しましては入院を行い、静脈内鎮静法(2~3日間入院)全身麻酔で対応しております。 - 治療後
当科で術後の治療、経過観察を行いますが、抜歯をはじめとした外来手術後の場合にはご紹介をいただきました医療機関に速やかに受診していただき、そこで今後の治療を行う事になります。特に抜歯後などは一般歯科治療が必要になりますので当科での対応ができなくなります。
入院に関して
診断の結果入院治療が必要になりましたときにはご入院の目的と治療方針をご説明し、ご納得いただいて入院管理とさせていただきます。疾患によって入院期間が異なりますが、口腔癌をはじめとした悪性腫瘍では放射線治療、抗癌剤による化学療法、手術を単独あるいは組み合わせて治療しております。手術では大学の腫瘍センターの協力をいただき、今までに多くの患者さんが治療後に社会復帰されております。また当科で最も多い疾患は、歯が原因となる歯性感染症です。これは炎症が顎骨周囲に行き渡り全身状態の悪化など緊急対応(入院)が必要になります。当科では専用のベッドを確保しておりこうした場合にも対応できます。
当科で取り扱う疾患
準備中です。
実績
準備中です。
地域歯科医師会とのネットワーク
当科は横浜市歯科医師会、金沢区歯科医師会に所属しており、特に医療連携においては地域一次医療機関(診療所等)と緊密な連携を行っております。
たとえばこれら歯科医師会に入会されています歯科診療所等に受診され、口腔外科的疾患の治療が必要な場合には、速やかに当科へご紹介をいただき、専門的検査、優先的診療を受ける事ができます。特に夜間休日などで緊急性のある疾患の対応は、独自の連絡方法で対応し、患者さんに安心した医療が提供できますよう努力いたします。















