健康管理センター

健康管理センター(人間ドック)について

健康管理センター長 挨拶

団塊の世代が75歳を迎える2025年は、「特別な年」と考えられています。
それは、この時期に、医療、介護、福祉のサービスが需要の頂点を迎え、社会保障が維持できるかどうか難しい状況になるからです。そのためにこの医療制度が破綻しないよう、「予防」に力を入れることが医療の柱の一つになってくることが予想されているのです。


日本は皆保険制度を背景に、身体の調子が悪くなってから大きな病院でも「どこでも診察を受けることができる医療」(フリーアクセス)で早期治療を行ってきたという歴史があり、予防医療のための健診などの受診率は、他国と比較して一般的に低い状況になっています。
しかし、このフリーアクセスは急性期病院の過度の負担を減らすことを目的として、「紹介制」を基本とした受診形態に変わろうとしています。このことは大きな医療政策の転換とも言えます。そうした背景を理解したうえで、上手な予防を地域の皆様と共に考えていかなければならないでしょう。

 

私たちが目指すのは、身体のチェックをすることを通じて「健康に生活する」ための予防医療です。

健康管理センター長
岡田 雅仁


センターコラム

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健康管理センターの特徴

1) 最新の検査内容を導入
人間ドックを例にとりますと毎年より精度の高いと考えられる検査内容を導入してます。受診断料を入れ替えをしたり、オプション化しています。
2) 検査結果を詳細に表現
多くの画像などの判定は、専門医が行っています。わかりやすくを心がけていますが、専門的な用語が含まれる場合があります。これは、結果表の内容がかかりつけの診療所の医師にみせていただいても十分に理解していただけるように考えているからです。
3) 結果表の見やすさ
単にコンピュータ処理した標準値との差をチェックする方法は行いません。年齢、性別、スポーツ歴などそれぞれの背景が異なる場合、異常として判定される数値も異なります。
結果表のコメントは、この結果を反映して、注意していただきたい項目を優先順位をつけたり、関連した項目をまとめて記載するため、わかりやすくなっています。
4) 面談日のお勧め
お手元に送られてきた結果表をみて、注意、指導された内容についてより詳しく説明したり、紹介をしたりする面談日を設けています。ぜひとも利用してください。

アットホームな環境

検査人数は10名程度にて、心地よく検査が進むようスタッフ一同心がけています。

実績

1. 受診者数(健康診断などを含む)は1,720名と毎年増加しています。
2. 受診者全員に「検査の解説」を配布し、きめの細かい面談を心がけています。
3. 当院各科外来紹介が147名でした。
4. がん患者発見の増加
総計12名のがん患者の診断されました。
胃癌2名、肝臓癌1名、膵臓癌1名、大腸癌4名、膀胱癌2名。

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