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2016年4月より認知症専門外来(完全予約制)を開設しました。

当院での精神科一般外来・精神科入院診療は行っておりません。

概要

当院精神科では、認知症・緩和ケア・リエゾン精神医学を柱として、身体科との連携を重視した診療を行っております。

現在、当院精神科には精神科医2名・臨床心理士3名が所属していますが、診療につきましては総合病院精神科の特性上、「身体科に入院している患者様の精神症状・精神疾患への介入(精神科リエゾン)」が中心となります。

精神科一般外来・精神科入院診療は行っておりませんので、予めご承知おき下さい。

なお、2016年4月より認知症専門外来を開設しましたので、受診方法等については以下をご参照ください。

認知症専門外来(もの忘れ外来)

認知症は老年人口の急速な増加を背景に、医療の枠を超えて社会的な問題となっています。厚生労働省は、2012年時点で認知症高齢者数は462万人と報告しており、2025年までには700万人(65歳以上の5人に1人)を超えるとの推定値を発表しています。また、軽度認知障害(MCI)と呼ばれる「認知症予備軍」も400万人以上いることが判明したことから、国は認知症に対する国家戦略として早期診断・早期対応のできる医療機関の整備を進めています。適切な介護やご本人の自己決定権の尊重のためにも、できるだけ早い時期に診断を確定することが重要です。

 

精神科では2016年4月より認知症専門外来を開設することになりました。

当外来では患者様のご負担を考え、頭部CT検査・心理士による神経心理学的検査、認知症専門医による診察までを半日で行い、初診日に診断と治療の方針を決定できるように致しました。 

 

当外来は完全予約制で、受診には紹介状が必要となります。診察をご希望される方は、お近くの医療機関を受診の上、主治医の先生へ御相談ください。直接、患者様およびご家族様からのご予約はできませんので、予めご了承ください。

予約方法につきましては、連携登録医の先生がこちらのページにある「認知症専門外来 初診紹介予約のご案内」をご確認のうえ、『認知症専門外来専用予約申込書』を入手してください。連携登録医以外の先生は地域連携室までご連絡ください。

 

なお、当院の外来通院中の方は、主治医に認知症専門外来の受診希望を伝えてください。

認知症外来受診に際しての注意事項

・診断が終了して継続的な治療が必要な場合は、原則かかりつけ医に逆紹介させていただきます。

 介護保険の意見書作成や在宅ケア等については、かかりつけ医にご相談ください。

・さらに詳しい検査が必要な方(採血・頭部MRI・脳血流SPECTなどの核医学検査など)、臨床研究

 および治験等に参加ご希望の方は、ひきつづき認知症外来にて診療を継続する場合があります。

・疾患の特性から、診察当日は必ずご家族など患者さんの普段のご様子がわかる方がお付き添い

 ください。 

認知症の初期症状

・同じ事を何度も聞く、話す。

・料理の味付けがおかしい。

・テレビや新聞に興味がなくなった。

・今までできていた仕事や家事に戸惑う。

・怒りっぽくなったり、気分が落ち込んだり、以前と性格が変わった。

・自分の家が分からず、迷子になった。

・物探しばかりしている、物を盗られたという。

 

当院の認知症専門外来では早期診断・早期対応を心がけておりますので、上記症状がありましら、お早めにご相談ください。ただし、当院は精神科病床を有していないため、認知症の周辺症状が著しい患者様に関しては、入院対応ができかねますのでご了承ください。

実績

氏名 近藤 大三
役職 医長
専門 老年精神医学、認知症、リエゾン精神医学
医師資格 日本精神神経学会専門医・指導医
日本認知症学会専門医・指導医
日本プライマリケア連合学会認定医・指導医
研修会 臨床研修指導医講習会修了
緩和ケア研修会修了
所属学会 日本精神神経学会
日本認知症学会
日本プライマリケア連合学会
日本総合病院精神医学会
日本老年精神医学会
氏名 鈴木 將裕
専門 リエゾン精神医学、緩和ケア、精神腫瘍学
医師資格 精神保健指定医
日本精神神経学会専門医
日本医師会認定産業医
研修会 緩和ケア研修会修了
精神腫瘍学の基本教育に関する指導者研修会修了
所属学会 日本精神神経学会

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